近視・強度近視の悩みを解消するには・・・
近視は大きくわけて2種類、
・屈折性近視
・軸性近視
に分類されます。
屈折性近視の場合は目の焦点を調節する筋肉が衰えているため眼球運動などの視力
回復トレーニングを行うことで視力が改善されることも多いのですが
軸性近視(視力でいうと0.04ぐらいから)の強度近視ともなると目の形がラグビーボール
状に変形してしまっていることがあり、視力回復トレーニングでは視力の回復は難しいと
いわれています。
そこで注目されているが角膜をレーザー手術によって矯正し、近視を治してしまう
というレーシックです。
レーシックはわずか15〜20分ほどの手術時間で屈折性近視だろうと軸性近視だろうと
関係なく視力を1.0前後にまで回復させてくれる最新の医療技術です。
レーシックでどれぐらい視力があがるの?失敗はないの?
レーシックは
「目にレーザーを照射して角膜の屈折度を変化させる。」
という手術ですから多くの人は
「目に直接レーザーを照射するようなことをして大丈夫なの?失敗して失明したりしない?」
といった手術の失敗やリスクを心配すると思います。
今のところレーシックが原因によって失明したという報告はなく、おそらくこれからも
ないでしょう。
理由としては失明は目に入った光が像を結ぶスクリーンの役割を果たす網膜に関係する
ものであって、レーシックで手を加える角膜とは直接関係しないものだからです。
一方でレーシックの問題点については3つあります。
・思っていたような視力がでなかった
・手術後に再び近視になった
・手術の後遺症が残った
以上のようなことが起こってしまうことがあります。原因は一概にはいえませんが
・患者の目の状態によってはレーシックでも視力回復に限界がある
・医師の技術やレーザーの設備に問題があった
というものが考えられます。
レーシックは軽・中度の近視に対してはほぼ100%近い確率で視力は1.0以上に回復
しますが、近視が強くなり角膜を削る量が増えるほど1.0以上の視力にまで回復する確率は
下がっていく傾向にあります。
また、それ以前に強度近視になるほど、角膜を深く削るため目の安全を保てないという
理由から手術自体を断られるケースも多いのです。
それじゃ、強度近視ではレーシックは受けられないの?
最近まではその傾向が強かったと思います。適応検査の時点で安全基準にひっかかる
ことも多く、手術ができたとしても
・思っていたような視力がでなかった
・手術後に再び近視になった
・手術の後遺症が残った
といった問題が軽・中度の近視の患者に比べて発生しやすいということが強度近視の患者
のレーシックにはありました。
しかし、こうした状況は変わりつつあります。
現在はレーシックの抱える問題をカバーし、強度近視、そして最強度近視の患者にも有効な
イントラレーシックが主流になりつつあるのです。
このイントラレーシックは非常に優れた技術であり、これによって
・レーシック不適応の強度近視の患者でも手術が受けられる可能性が高まった
・−10D以上の最強度近視でも視力回復が期待できるようになった
・レーシックに比べて視力1.0以上になる視力回復精度が格段に優れている
・ハロやグレアといった後遺症の発生率が極端に減った
といった利点があるのです。
何よりイントラレーシックには視力に関しては厳しい基準を設けているアメリカの
空軍
パイロットにも利用が認められている唯一の視力矯正手術という信頼があります。
それだけ手術の安全性と視力の回復精度が認められているわけですね。
強度近視や最強度近視の方が視力回復を考える場合はレーシックよりまずは
イントラ
レーシックを検討してほしいと思います。
イントラレーシックが受けられるクリニック
イントラレーシックを受けられるクリニックは限られています。
イントラレーシックを考える場合、治療に用いるエキシマレーザーによって手術の結果が
大きく異なることがデータによって実証されていますので最新の設備があるかどうかが、
検討する際の重要なポイントになると思います。
■ 神奈川クリニック眼科 【新宿、大阪、名古屋】☆おすすめ☆
世界最高峰の性能を誇るエキシマレーザー「コンチェルト」と完璧なクリーンルームを完備
したレーシッククリニックです。⇒神奈川クリニック眼科のイントラレーシック
この設備でこの価格のイントラレーシックはちょっと他にはないはずです。
■ 錦糸眼科 【新橋、札幌、名古屋、大阪、福岡】
イントラレーシックを日本に持ち込んだのは錦糸眼科の医院長である矢作徹氏です。
レーシックの症例数は群を抜いており、名実ともにこの業界の第一人者といえます。
ただし、矢作徹氏に執刀をお願いする場合は費用が+20万になるのが残念。
■ 品川近視クリニック 【銀座、大阪、名古屋】
イントラレーシックの症例数は日本だけでなく世界一というクリニックです。
ここはすでにレーシックではなく、イントラレーシックのみの施術に切り替えているようです。
イントラレーシックが受けられるかどうかはそれぞれのクリニックで行う適応検査しだいです。
クリニックによって設備も異なるため検査結果も違うことが考えられますのでセカンドオピニオン
の意味も込めて2つ以上のクリニックに適応検査にいくことをおすすめします。