レーシックの術後、日常生活にどのくらいで戻れるの?
レーシックの手術自体はものの10分ぐらいで終わりますが、視力が安定して普段どおり
の生活を送れるようになるには幾分時間がかかります。
レーシックの手術を受けた当日は洗顔や洗髪をすることはできません。他にもできるだけ
眼に負担をかけないためにもテレビやパソコンといったことも控えるほうが賢明です。
そして術後の最低1週間は眼を保護するために、外出時はサングラス、眠る際には眼を
保護する眼帯などをして、眼に水や汗などが入らないように徹底的に気をつけます。
とにかくレーシックの手術後に気をつけたいポイントは眼には絶対に触れないように
するということです。
レーシックの手術では眼の表面にフラップを作成するわけですが、手術後まもない時は
フラップの密着状態が不安定であり、強くこすったり、押したりすることでかぶせた
フラップがめくれてしまい、その結果何らかの感染症にかかってしまうこともあります。
レーシックの手術後はとにもかくにもこのフラップがしっかりと吸着して、角膜上皮層
の新陳代謝によって強固になるまで辛抱しなければなりません。
術後、1ヶ月もすれば相当なムチャをしない限り、フラップがめくれてしまうという
事態にはならないのでそれまでは極力、眼に負担をかけない生活を送る必要があります。
車の運転や仕事をいつから始められるかといったことは担当の医師と相談したうえで
決めていくほうがよいのではないかと思います。