アントシアニン:視力の源
アントシアニンは視力回復や目の疲れに効く成分として今最も人気が高いといえます。
アントシアニンという言葉は知らなくてもブルーベリーが目にいいとは聞いた覚えの
ある人がほとんどではないでしょうか。
アントシアニンはブルーベリーが視力回復に効果があるということが世間に浸透して
一躍有名になった視力回復や眼精疲労に効果のある成分です。
アントシアニンは主に薄暗いところの視力に関係する網膜のロドプシンという物質の
合成を活発にさせる働きがあり、アントシアニンによってロドプシンの再合成スピード
が速まるため、網膜により多くの映像を写すことができるようになり視力回復が起こる
といわれています。
ロドプシンの再合成は目が疲れてくると、働きが鈍くなり視力が低下しまするため
アントシアニンは疲れ目にも効果があるわけです。
アントシアニンを含むものとしてブルーベリーが最も有名ですが、「○○ベリー」
と名のつくものには大概アントシアニンが豊富に含まれています。
アントシアニンを含むもののなかで一番のおすすめはカシスで、カシスには4種類の
アントシアニンのなかでも高い抗酸化性をもつデルフィニジン類が含まれています。
カシスに含まれるこのデルフィニジン類は、ブルーベリーやビルベリーの数十倍の
含有効果があり、視力回復や眼精疲労をはじめや薄暗いところでの視力の改善にも
抜群の効果を発揮します。なおヨーグルトを合わせて食べると効果は倍増します。
■ アントシアニンを豊富に含む食品(濃い紫色のものに多い)
● むらさきいも ● 小豆 ● 黒豆 ● ナス ● アメリカンチェリー
● ブルーベリー ● 桃 ● 赤ワイン