「近視=メガネ」が間違いのもと
視力が落ちはじめた時の適切な処置に対して現代人はあまりにも無知です。親は当然の
こと学校やそのほかの教育期間においても視力にかぎらず、体の健康について教えて
くれるところはまずありません。
「視力は一度落ちたら戻らない。」「近視は治らない。」そういった言葉を鵜呑みに
してしまい回復する可能性があったはずの視力をみすみす強度の近視にまで進行させて
しまう人があとを立ちません。
「近視になったら、すぐメガネ」いまだにそういった考えの人がいることは確かです。
基本的にメガネやコンタクトレンズを常用してしまうとますます、近視が進行して
しまうのは間違いのない事実です。その理由としては
・視力が落ちた本当の原因を残したままであるから
・メガネやコンタクトレンズを装用することで常に目の緊張を強制するから
・メガネやコンタクトレンズに頼り、眼が自分で見ようとする働きを忘れるため
人間の体がもつ自然治癒力を弱めてしまうから
メガネやコンタクトレンズとうまく付き合うには必要なとき以外はなるべくメガネや
コンタクトレンズを外して、自分の眼で見る習慣をつくることです。
普段メガネやコンタクトレンズをつけっぱなしにしている人ははじめのうちは慣れない
かもしれませんが、眼を休ませる時間を持つことが眼の健康のためにも必要になります。