コンタクトレンズの正しい使い方
コンタクトレンズはデリケートな目に直接当てるという代物ですので使い方を誤ると、
取り返しのつかない状況になることもあります。これからコンタクトレンズを利用する
人も今まで使用してきた人も今一度正しいコンタクトの使い方を確認してください。
コンタクトレンズを使用するのであればまず、自分にあったものを選ぶことが大切に
なります。例えばコンタクトレンズを選ぶ基準としては次のようなものがあります。
・とにかく目に対して安全でやさしいものがいい
→ハードコンタクトレンズ
・サッカーや野球など屋外でプレーするスポーツをよくやる
→ソフトコンタクトレンズ、使い捨てコンタクトレンズ
・アレルギーがある
→使い捨てコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズ
・乱視が強いもしくはドライアイと診断された
→ハードコンタクトレンズ
・お金をかけたくない
→ソフトコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズ
自分にあったコンタクトレンズを選んだ後は、日々のケアが必要になります。
毎日のこすり洗いや消毒はもちろん使い捨てコンタクトレンズの場合は絶対に
装用期限を過ぎたレンズを使わないようにします。
コンタクトレンズの装用時間にも気を使うべきで、短ければ短いほど良いです。
他のページでも書きましたが、コンタクトレンズを長時間装用することで目の細胞は
酸欠状態になり角膜内部の細胞数が減少(二度と再生しません)して水庖性角膜症
などにかかります。
1日の装用時間が16時間を超える場合は、メガネとの併用する必要があるでしょう。
また定期的に眼科で検査を受けることで目に異常がないことを確認することも大切です。
コンタクトレンズを処方してくれた眼科の指示に従って通院しますが、基本的に3ヶ月毎
に検査を受けるのが基本的です。
自覚症状のない目の障害やレンズが目に合わなくなって頭痛や肩こりなどの症状を
引き起こすことも十分に考えられますので、目の健康を保つためにも、定期検査を
必ず受けるようにしてください。